日本のエネルギーを考える

札幌

核燃料サイクル施設の立地地域と
電力の消費地域の対話

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消費地域の学生等視察レポート

核燃料
サイクル施設を
視察しました!

■一番驚いたことは、施設の警備がとても厳重だったことです。

 核燃料サイクル施設に入るのは、飛行機に乗る前の保安検査場よりももっと厳しい検査があり驚きました。六ヶ所村の核燃料サイクル施設には、IAEA(国際原子力機関)の査察官が24時間365日常駐しており、プルトニウムの厳格な管理が行われていることも知りました。(消費地域学生)

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■リサイクル燃料の自然換気による冷却について知りました。

 むつ市にある、リサイクル燃料備蓄センターの貯蔵建屋では、貯蔵期間を通じて、空冷による自然換気を取り入れ動力などが不要だと言うことに驚きました。海外では、使用済燃料が収納された金属キャスクをそのまま屋外で保管しているところがあることも初めて知りました。冷房など電気の力を使わずに除熱できるのは良いと思いました。(消費地域学生)

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核燃料サイクル施設
立地地域住民の方々との意見交換

■核燃料サイクル施設が立地されるまでの経緯と現在について、直接貴重なお話を聞くことができました。

 核燃料サイクル施設の立地に伴い、六ヶ所村に雇用の場が生まれ、教育や福祉面などが充実してきたこと、住民も放射線や原子力などについて、小さな勉強会などを重ねながら、また核燃料サイクル事業者との対話(住民向けの説明会や全戸訪問など)が繰り返されることで信頼関係も築くことができたなど、核燃料サイクル事業が、地域の産業構造の柱となって、地域の活性化に貢献していたことを知ることができました。(消費地域学生)

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 住民の方が、「再処理工場を受け入れたことに誇りを持っており、誘致の決断をした当時の方々に感謝している」と話してくださったのがとても印象に残りました。立地が決まってから、地域の住民同士でも何度も何度も話し合いが行われ、現在に至っているとのこと、コミュニケーションや意見交換がすごく大切だと感じました。(消費地域学生)

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